春爛漫―季節はめぐり、昼間と朝晩の気温差が大きいものの、過ごしやすい時期。木々には新たな葉が芽吹きはじめここちよい風に揺られています。
季節がゆっくりと移ろうこの時期は、知らないうちに心や体にも小さな変化が訪れます。
無理に整えようとしなくても、
ただ季節を感じながら過ごすことが、日々をやわらかくしてくれるのかもしれません。
旧暦では4月を「卯月」と呼びます。
その名前には、春の名残と、初夏へ向かう気配が込められています。
卯月とは?意味と由来

卯月とは、旧暦4月の呼び名です。
由来は、卯の花(うのはな)が咲く頃であることから
「卯の花月(うのはなづき)」が転じたといわれています。
白く小さな花が風に揺れる様子は、
春のやわらかさと、どこか儚さを感じさせます。
卯月の異称
・卯花月(うのはなづき)
・夏初月(なつはづき)
・花残月(はなのこりづき)

同じ4月でも、呼び名が変わると、
見える景色も少し変わるよね
春の名残を感じるのか、
それとも初夏の気配を感じるのか―
そのときの心によって、受け取り方も変わるのかもしれません。
この時期に取り入れたいもの
春は、はじまりの季節と言われますが、同時に「疲れが出やすい季節」でもあります。
環境の変化に、気づかないうちに心が追いつかず、なんとなく重たさを感じることもあります。
そんなときは、無理に整えようとせず、
・少しゆっくりする
・自然に触れる
・静かな時間を持つ
大きく変えなくても、小さなことをひとつ意識するだけで、
季節の流れに寄り添うことができます。



ゆっくり呼吸してね
まとめ


卯月とは、旧暦4月の呼び名です。
由来は、卯の花(うのはな)が咲く頃であることから。
卯月の異称は、
・卯花月(うのはなづき)
・夏初月(なつはづき)
・花残月(はなのこりづき)といって同じ4月でも、呼び名が変わると、
見える景色も少し変わってきます。
この時期は、はじまりのことが多くその影響で疲れが出やすい時でもあります。
ひと呼吸おいてゆったり過ごすことで少し立ち止まり、空を見上げたり、
風の匂いを感じたりする時間を持つことで、また穏やかに歩き出せる気がします。

