【5月】皐月の意味|5月の不調はなぜ起こる?ゆらぎの時期の過ごし方

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春から初夏へ――
やわらかな日差しと新緑が美しい5月。

自然はぐんぐんと前に進んでいくのに、
どこか体がついていかないような、そんな感覚を覚えることはありませんか。

自分だけが取り残されたような感覚。実はそれ、あなただけではありません。

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もくじ

皐月の意味と由来

「皐月」は、もともと
早苗(さなえ)を植える「早苗月(さなえづき)」が変化した言葉とされています。

田んぼに水を張り、苗を一本一本植えていくこの時期は、
これからの実りに向けて土台を整える、とても大切な時間でした。

つまり皐月とは、
何かを始めるというよりも、“育てる準備をする月”

目に見える変化よりも、
見えないところでゆっくりと根を張っていく――
そんな静かな力が流れている季節です。

5月の異称が教えてくれること

皐月には、季節の移ろいを映した美しい呼び名がいくつもあります。

・早苗月(さなえづき)
・菖蒲月(あやめづき)
・五月雨月(さみだれづき)
・橘月(たちばなづき)
・月不見月(つきみずづき)

たとえば「菖蒲月」は、端午の節句の頃に菖蒲を飾り、厄を払う風習から。

また「五月雨月」は、梅雨のはしりのような静かな雨の季節を表しています。

こうして見ていくと5月は、
水・香り・浄化といったキーワードを持つ月。

外へ大きく動くというよりも、
内側を整え、不要なものを手放す時期ともいえます。

起こりやすい5月の不調

5月は、心と体のバランスが崩れやすいタイミングでもあります。

・朝晩と日中の寒暖差による自律神経の乱れ
・新生活の疲れが出る「五月病」のような気分の落ち込み
・眠りが浅くなる、寝つきが悪い
・胃腸の不調や食欲の低下

心と体を整える、5月のやさしい暮らし方

そんな時こそ、無理に頑張るのではなく
「整えること」を意識してみてください。

● 朝の光を浴びる
体内時計を整え、自律神経の安定につながります。

● あえて“がんばらない日”をつくる
5月は意識して休むことが大切な時期。
何もしない時間も、体にとっては必要なケアです。

● 胃腸にやさしい食事を心がける
冷たいものを控え、温かく消化の良いものを。

小さな“整え習慣”を取り入れてみる

「整える」といっても、特別なことをする必要はありません。

たとえば、
好きな香りに包まれる時間をつくったり、
温かい飲み物でほっと一息ついたり。

筆者は最近、夜にハーブティーを飲む時間をつくるようにしています。

それだけで気持ちの切り替えが少し楽になる気がします。

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まとめ|5月は“立て直す月”

季節は前へ進んでいるのに、
自分だけが取り残されたように感じることもある5月。

でも皐月はもともと、
「育てるための準備をする月」です。

立ち止まることも、ゆっくりすることも、
すべてが次につながる大切な時間。

だからこそ5月は、
がんばる月ではなく、整えて立て直す月

新緑のように、少しずつ・・一歩進んで二歩下がるようなペースで、心と体を整えていきましょう。

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